目に見えない存在を畏れ敬い、決めの細かい生活態度に心掛けましょう

「不放逸は不死への道なり、放逸は死への路なり」(法句経) 放逸は煩悩にしたがっての行動です。若いときに自分の心身の整備を怠ると、のちに自分自身を滅ぼすことになります。怠惰が苦の原因です。