「貪・怒・痴の三毒を削りましょう」

「身に行うこと法(のり)にかない貪・怒・痴とを捨て 智慧は正しく心よくほどけきとき この世にも著せずかの世にも執せざるもの彼こそ沙門(ひしせり)の列(みち)に入らん」といいます(法句経)