七つには智慧を修すること」聞・思・修ならびに証を起こす。これを智慧という。(道元:正法眼蔵・八大人覚) (聞・思・修・証とは教法を聴聞して得る智慧があり、これを思量して得る智慧があり、また、それを実践して修行して得る智慧があり、証は悟りをひらくこと。)