一日一言 2022年2月21日 2022年2月21日 愚閑 勝裕 生と死 生と死は切り離すことできません。生と死は一連のものです。死に目を背けることなくただただ今生きている自分の命を輝かせること、残されたかけがいのない時間を無駄にせず与えられた使命を全うできるようにしたいものです。