一日一言 2022年7月18日 2022年7月18日 愚閑 勝裕 時は流れる川のようである。 時は、次々と生じてくる波となった濁流のようなものです。なにかあるものか見えた瞬間、それは流されてしまう。また、次のものが見えた瞬間それも流されてしまう。