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和敬静寂 人それぞれの持ち味を出し、それを生かしつつ それぞれを
気がついた時が第一歩 毎日毎朝太陽に向かい 新鮮な空気を吸い 合
「喫茶去」 まあ一服どうど。どなたにも分け隔てなくまあ一服と茶を
「放下著」 有無、得失、是非、善悪そういう二元的対立の分別心執着
最近のオミクロン株の発生状況に鑑み2月13日からの日曜坐禅会は当分の間
「無」 一僧が趙州禅師に問う「狗子に還って仏性有りや也無しや(犬
「独坐大雄峰」 一人の僧が百丈禅師のところへ来て「如何なるかな是
掬水月在手 弄花香衣満 水を手にくみ見れば月は手の中にある。花を
愚・絶・無・・ 是れが最高の願いである。
江月照松風吹 永夜清宵何所為 自然のなせるわざは 無心そのままで